各地の産後サポート1

こんにちは!Rinの産後サポーター「りんりん」です。

NPO法人ファミリーステーションRinの産後サポート事業訪問型家事育児支援サービス「りんりん」では、愛知県日進市を中心に産後の家事育児支援を行っていますが、
日本の各地で、「産後サポート事業」や「産後ヘルプ事業」などの名称で、産前産後のご家庭で家事や育児をお手伝いする事業があります。自治体が補助金などを出して利用しやすいような仕組みづくりをしているところもあります。

静岡県浜松市では「はますくヘルパー」という名前で産後のサポートを受けられる仕組みがあります。

浜松市「はますくヘルパー」についてはこちら

先日、「はますくヘルパー」の担い手の一つ、「浜松の未来を育てる会」さんに訪問して訪問型妊産婦サポート「ここみドゥーラ」について、お話しをお伺いすることができました。

「浜松の未来を育てる会」についてはこちら

「ここみドゥーラ」についてはこちら

Rinでも子育て支援拠点「にっしん子育て総合支援センター」の指定管理と、法人事務局「Rinのおうち」でのつどいのひろば事業を行っていますが、「浜松の未来を育てる会」では浜松市子育て支援ひろばとして「ここみ広場」を運営されています。

子育て支援の団体がひろばなど、乳幼児の親子が集まる場所を持ちながら、産前産後のサポートを実施するのはなぜでしょうか?

「浜松の未来を育てる会」では、とある「良い流れ」ができつつある、とお話しをお聞きしました。

1.産前からお母さん・お父さんたちがひろばに来るきっかけづくりをする。

「ここみ広場」では、「マタニティひろば」という妊産婦さんを交えてお話しする機会があります。このような機会に、妊婦さんがひろばに来て、実際に赤ちゃんや産後のママたちの生活に触れる機会を提供しているそうです。

2.サポートする団体のことも知ってもらう

子育てひろばを運営する団体なので、ひろばに遊びに来ればどのような団体か、雰囲気をつかむこともできます。実際にサポートに携わる人の顔を見ることもできるかもしれません。
「こんな人が来てくれるんだ!」と思えばちょっと安心できるかもしれませんね。

3.サポート終了後も繋がりを持てる

産後のサポートも終わり、落ち着いたらまたひろばに遊びに来てもらう。そうすることで、サポート終了後も顔の見える関係が続けられます。ちょっとした心配ごとや困ったときにも、ひろばでサポートに来てもらった人と顔を合わせて相談できるかもしれません。

まさに「妊娠・出産期からの切れ目のない子育て支援」の一つの形ですね。

「りんりん」でも、産前からひろばを知り、サポートを受けて元気になったら、またひろばを利用してもらえるような「良い流れ」を各地のひろばや拠点と一緒に作っていけたらいいなと思いました。

 

 

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